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子育てで一番大切なことは、子供たちが教えてくれた。

2019 6/06
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こんにちは、すぎこです。

私には6歳の娘(しーこ)と2歳の娘(まーこ)がいます。

2人とも私の大切な宝物です。

母親業に悩みは尽きませんが。

私は子供達のことは大好きだけど、

育児はしんどくて、苦手です

でもそんな今よりもっとずっと苦しくて苦しくて暗闇にいるような気持ちになっている時期がありました。

それは長女が生まれてから次女が産まれるころまでずっと続いていました。

誰かに助けてほしくて、答えを探して、たくさんの育児書を読みましたが、確かにどの本にも書いてあることは正しいことなのでしょう。

でも根本的な悩みの解決方法は、どこにも書いてありませんでした。

どうしてこんなに苦しいのか、その原因も全くわかりませんでした。

自分で体験して、実感したことでないとなかなか納得するのは難しいですよね。

だけどたまたま私は、次女まーこの誕生であることに気が付いたんです。

それは、

「この子はこの子なんだ、、、!!」という当たり前のこと。

この子はこの子なんだから、それでいいじゃないか、ということに気が付いたら、すっごく気持ちが楽になったんです。

なんでこの子は、こうなんだろう、、、?

どうすればもっといい子になるんだろう、、、?

私の悩みはそこにあって、

その答えは

この子はこの子だから、理由はない。

そう考えてみたら、十分いい子だった。

食べ物もそうですよね。

好き嫌いありますけど、

それはその味なんだから、それでいいですよね。

トマトはトマトの味。ほうれん草はほうれん草の味。お豆腐はお豆腐の味。

いいとか悪いとか、美味しいとか美味しくないとか、そんなの関係ないですよね。

そんな風に考えると、全部美味しく感じるのと、似てます。

すぎこのアイコン画像すぎこ

えっ、わかりづらい!?

私はたまたま2人目の誕生がきっかけでこの当たり前だけど、育児において最も大切なことに気が付いたのですが、

お子さんが1人しかいなくて、同じような悩みを抱えている方のお役に立てたら、と思ってこの記事を書きます。

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目次

長女について

白い花を持った髪の毛の長い女の子

まず長女しーこについて。

妊娠4か月で大出血

長女を妊娠が分かったのは2012年の夏のことでした。わりと順調に育っていると思っていましたが、4か月に入る頃突然の大出血。もうだめか、と思いましたが赤ちゃんは無事。

胎盤が下の方にあることが原因といわれ、そこから自宅で絶対安静の日々。主人の転勤とも重なり、会社も辞めざるを得なくなりました。

妊娠7か月で再度出血、前置胎盤と診断される

その後医師の許可を貰い、主人の転勤先へ引越しをし、普通の生活を送っていたのですが、再度出血。前置胎盤の診断を受け、出産まで2か月の入院生活が始まりました。

全身麻酔の帝王切開で長女誕生

私はこのあと次女の出産で子宮破裂、という経験をするのですが、それに続いて人生で2番目に痛かった出来事です。

すぎこのアイコン画像すぎこ

帝王切開が楽とかいう人、いるって本当ですか?

かわいすぎる生き物に初めて出会い、驚く

赤ちゃんの足を持っている手

全身麻酔での帝王切開だったため、歩くまで2日もかかりました。

生まれたての小鹿歩きでなんとかNICUまでたどり着き、長女のコットまで行く間も、

涙があふれて止まりませんでした

母親になった皆さんそうだと思いますが、この、初対面、やばいですよね。

今思い出しても泣けてしまいます。

かわいくてかわいくて。いとおしくて。

こんなにかわいい生き物がこの世に存在していたのか、と驚きました。

長女は本当に手のかかる赤ちゃんだった

泣いている赤ちゃんと白い風船

そんなかわいすぎる長女の誕生でしたが、今思い出しても、本当に手のかかる赤ちゃんでした。

何が一番つらかったって、

寝ないんですよ。

抱っこしてないと寝ない子だったんですよね。

ベビーベッドに、全然置けなくて、ベッドはいつもきれいな状態でした。

24時間抱っこしてるんじゃないか?ってくらい抱っこしてました。

転勤先で出産したので、手伝ってくれる人は一人もいませんでした。

母親である私の性格の問題点

長女は手のかかる赤ちゃんでしたが、しんどかったのは、私の性格のせいも十分あったと思います。

初めての育児あるあるだと思いますが、頑張りすぎてしまったんですよね。

加えて私の性格は

  • 真面目
  • 完璧主義
  • 短気

という、子育てには不向きな3大要素を持ち合わせているため、自分で自分の首を絞めていたんですよね。

生活リズムから食事から洗剤から何から何まで、見直しました。

でも赤ちゃんの頃の長女はとにかく、かわいかった。

どんなにつらくても「かわいい」

その気持ちだけでなんとか頑張り続けていました。

成長するにつれて明らかになっていく長女の性格

あまのじゃく

しゃべり始めの1歳半くらいから、「ママのことすき?」って聞くと

「きらいっ!!」ていうような子でした。

あまのじゃくのうた、知っていますか?

だーいすきなおやーつもー

きーらいってーいっちゃーうー

                                       あまのじゃくより

まさにこんな感じでした。

ちょっとかわいくなくなってきました。

さっぱり系

塩の入った瓶

歩けるようになってから、

手をつないだり、ぎゅーってしたり、チューをしたり

そういうの、全部嫌がりました。

えー、こどもってママと手つなぐもんなんじゃないの?

ぎゅーってしないの?

どこかに預けても全然泣かないし、お迎えに行くと

「えー、もっと遊びたかったのにい」と言われ。

ちょっとずつ、この子に対して不信感?みたいなものがつのり始めてきました。

マイペース

幼稚園に入園してから、よく言われたのがこの「マイペース」という言葉。

別にネガティブな言葉ではなく子供は大体みんなマイペースかな、と思うんですが。

なんかこの言葉がチクッと刺さりました。

「マイペース」な彼女は、周りと合わせたりするのが苦手なようで、お友達ともよくケンカしていました。

これも年齢的なことだったと今は思えるんですが、当時の私は、すっごく悩んでいました。

なぜなら私は小さいころから絶対的な「優等生」だったからなんですよね。

先生に褒められたり、困っている子を助けたりするのを良しとする、優等生。

運動も勉強も良くできました。

でも、長女は字も書けないし足も遅くて縄跳びもできない。

なんで私から産まれたはずのこの子には、そういう気持ちがわかないんだろう・・・?

なんでできないんだろう、、、!!

自分を責めまくり、解決策が見つからない毎日

悩んで手で目を覆い隠す女性

手のかかった赤ちゃんだった長女を、目いっぱいの愛情をかけて沢山抱っこをして完璧に育てていたと思っていた私は、だんだんと思い通りに育っていかない長女の子育てにとても悩んでいました。

もちろんそんな長女自身にもイライラしましたし、自分の育て方が悪かったんだ、でもじゃあどうすれば良かったんだろう、これからどうすればいいんだろう、と真剣に悩んでいました。

育児に答えなんかないのに、です。

今思えば長女には本当に悪かったなあ、と思っています。

この子はこの子なのに。

私の思い通りになんか、なるわけないのに。

ただそれだけのことが、あの時はわからなかったんですよね。

次女が誕生してやっと、気づきました。

次女の出産

次女まーこは、長女が4歳になる歳に生まれました。

この子は私の子宮を破って生まれてきました。まさに命がけの出産でした。

次女は31週、子宮破裂からの1666gで、産まれた

次女まーこの妊娠中は、特に大きなトラブルもなく、普通の生活を送ることが出来ました。

ところがその時はある日突然やってきたのです。出産予定日の2か月前のことです。

おなかを激痛が襲う

お腹をおさえる妊婦

友達とランチをしていたら、突然の腹痛。

ちょっと普通じゃない痛みでした。

今思い出してもぞっとするくらいの痛み。

これはやばいやつだ、と思いました。

すぐに救急車を呼んでもらいます。

ありえないくらい痛いのに赤ちゃんは無事

ちょっと遠くにいたので、掛かりつけの産科までなんやかんや1時間くらいかかりました。

その間ずーーーーーーーっと激痛でしたね。痛みがおさまるタイミングはゼロでした。

やっと病院について、内診を受けて、エコーを受けたら

赤ちゃんは無事でした。

痛みの原因は不明とのことで、

食中毒か急性胃腸炎かなあくらいのことを言われました。

嘘だ、絶対嘘だ、、、、!!

などと思う余裕はなかったですが、赤ちゃんが無事だとわかって心底ほっとしました。

赤ちゃんの様子急変、総合病院で緊急帝王切開

EMERGENCYと書かれた建物

ですが私があまりにも痛がっているので、先生が再度診察に来て赤ちゃんの心拍を確認すると、どうやら心拍が落ちてきている模様。

この週数ではこの病院では産めないから、ということで近所の総合病院へ救急搬送される。

この時はもう、痛みと、赤ちゃんを失うかもしれない恐怖とでパニックになりかけてましたが、同時に意識が薄れていくような感覚もありました。

ここでやっと、もう、産むしかない、と決断がくだります。

私は痛すぎてどうにかなってしまいそうだったので、もう何でもいいから助けてくれ、と思っていました。

こんなに早く産んで大丈夫なのかな、とかは考えられなくなっていました。

おなかが痛くなってからここまで4時間以上たっていました。

目が覚めて聞かされた、衝撃の真実

驚いたサンタクロース

緊急帝王切開から目が覚めて聞かされた真実。

それは、わたしの子宮が破裂していた、ということ。

子宮破裂、、、、!!!

そりゃ痛かったわけだ。この時術後なのですが、もう歩けるのでは?というくらい、痛みから解放された喜びが半端なかったです。

子宮は破裂しても、エコーではわからない

信じられますか?内診もして、エコーもしたのに、子宮の破裂に気が付いたのは、お腹にメスを入れてから!!

でもこれは決して診察してくれたお医者さんのミスではないそうです。

子宮破裂は、お腹を切るまでわからないことがほとんどだそうです。

私は誰が悪かったとか、どうしてこうなってしまったとか、そんなことはどうでも良かったです。

私も次女も無事だった、それだけで十分でした。

1666gで産まれた次女は小さかったですけど、1か月くらいで無事退院できました。

この子の誕生が、私を大きく変えるきっかけになりました。

次女は全く手のかからない赤ちゃんだった

笑っている赤ちゃん

次女まーこは、本当に手のかからない子でした。

よく寝る!!

とにかくよく寝る!!!

ベッドでも布団でも寝る!!!!

長女しーこは3歳になるくらいまで朝まで寝るということがありませんでしたが、次女まーこは生後3か月くらいから朝までぐっすり寝てくれました。

信じられなくて、何度も起きて確認しました。

夜泣きもせず、甘えん坊で、しゃべり始めは「まま、すきー」「まま、だーいすき」の連打。

2歳になった今も、出かけるときは必ず私の手を握り、幼稚園では毎朝大泣きをし、お迎えに行けば一目散に駆け寄ってくる子です。

次女まーこは、長女しーことは全く違う性格なんです。

次女を育ててわかったこと

長女で大変な苦労をした私は、次女の育児もかなり気合を入れてのぞんでいました。

ところが先に書いたように、次女は全く手もかからず、勝手に甘えん坊のかわいい子に育っているわけです。

同じ親から産まれても、全然タイプの違う二人の娘

2人の女の子が字を書いている

ここまでいろいろと書いてきましたが、私は言いたいのは、決して長女よりも次女がかわいい、ということではありません。

二人とも全く同じで、大切で、かわいいです。

そうではなくて、

あまりにも違いすぎる二人を見てやっと気づいたんですよね。

同じ親から産まれて、同じように愛情をかけて育てても、その子はその子なんだ。

ということに。

あまりにも楽すぎる次女を育ててみてやっと、肩の力を抜くことができたんですよね。

親がどんなふうに育てても、その子の本質、持って生まれたものっていうのは、変わらないんですよね。

どんなに頑張っても変えることは出来ないし、変えなくていい。

その子はその子でいい。

どんな子でも、大切にしてあげるだけでいい。

そんな風にやっと、思えるようになったんです。

そしたらびっくりするくらい、育児が楽に思えたんです。

いや、嘘です。

大変ですけど、苦しくはなくなりました。

育児で一番大切なことは?

赤ちゃんを抱っこし、小さな女の子と手をつなぐお母さんの後ろ姿

色んな本に、色んなことが書いてあります。

どれもきっと、正しいんでしょう。

苦しいとき、色んな本を読んだけど、その本の中身はほとんど忘れてしまいました。

私が覚えていること、これからもずっと大切にしなきゃいけないことは、

2人の娘たちが教えてくれました。

この子たちは、そのままでいい。

そのままが一番かわいい。

親にできることは、この子たちを見守っていくことだけ。

それ以外なんにもしなくてもいいんじゃないかなって、私は思います。

そう考えたら、少しだけでも、楽になりませんか??

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

転妻(てんつま)こと、転勤族の妻すぎこです。

【経歴】30代、新潟県産まれ、千葉県育ち、九州在住。
専門学校→独学で国立大学に編入→休学してバンクーバーにワーホリ→大手証券会社→結婚→転妻→2児の母→専業主婦ブロガー

【これまでかじってきたこと】バスケット、サーフィン、バーテンダー、ダンス、DJ、英語など。

【性格】飽きっぽいが、行動力に長けている。食べ物も、人間も、好き嫌いは特になし。

【資格】AFP

【座右の銘】節約は、収入である。

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