ふるさと納税で日用品を貰えるって知ってますか(*'ω'*)

専業主婦がiDeCo(イデコ)をやるべき理由3つ+α

2019 5/31
スポンサーリンク

iDeCo(イデコ)とは個人型確定拠出年金(こじんがたかくていきょしゅつねんきん)のことを指します。

この記事ではiDeCo(イデコ)を

自分の力(お金)で,自分の決めた金額を積み立てて運用して、受け取ることができるのは60歳以降なんだよね。と、とりあえずざっくりとは理解しているけど、専業主婦でもやる意味あるの??

と疑問に感じている方に向けて書いています。

以前は自営業者の方向けの制度でしたが、

2017年から専業主婦でもこの制度を利用することが出来るようになりました。

こういう制度が整えば整うほど、国民年金て、やっぱりもらえなくなるの、、、?

と不安になるのは私だけでしょうか。。。。

すぎこ すぎこ

やっぱり自分で用意しておかないとダメなのか・・・

とはいえ不安になっていてばかりでは仕方がないので、国が用意してくれた?制度はしっかりと活用して、自分のことは自分で守っていかないといけないよなと思うわけです。

iDeCo(イデコ)は、自力で老後資金を用意するための制度です。

ところがこのiDeCo(イデコ)、専業主婦には収入がないので、この制度の最大のメリットである、所得税に対する節税効果がないから、意味がないと思って活用する人はそんなに多くはないようです。

ですがちゃんと調べてみると、メリットがどう考えてもあるので、

この記事では専業主婦でもiDeCo(イデコ)を利用した方がいい理由を3つにまとめました。

この記事でいう専業主婦(主夫)、または主婦(主夫)は、第3号被保険者のことを意味しています。


第3号被保険者とは、国民年金の加入のうち、厚生年金、共済年金に加入している2号被保険者に扶養されている20歳以上60歳未満の配偶(年収130万円未満)の人をいう

コトバンク
スポンサーリンク
目次

専業主婦でも受けられるメリット

専業主婦がお財布を持っている

まずは、一般的な、iDeCo(イデコ)を利用すると受けられるメリットをみていきます。

3つあります。

  1. 毎月掛けた金額が所得控除されること
  2. 運用中に出た金利や利益に対して非課税になること
  3. 受け取るときも税金がかからないこと

専業主婦の場合は、1の所得がそもそもないので、所得に対してかかる税金の免除は受けられませんが、

2と3の非課税の恩恵は受けられます。

本当はもう一つ別に大きなメリットはあるのですがそれはあとのお楽しみです。

まずは2のメリット、金利や利益に対して非課税になることについて詳しく説明します。

貯金や投資だとかかる税金がかからない

皆さんどんなふうにお金を貯めていますか?

ほとんどの方は銀行の定期預金、投資をしている方は株や投資信託でしょうか。

金利にも税金はかかっている

銀行の定期預金はがっかりするほど金利が低いのでそもそもあまり実感がないかもしれませんが、

金利0.01%の定期預金でも必ず税金が引かれています。

100万円を0.01%の定期預金に預けたとき、実際に受け取れる金額は

100万円の0.01%は100円ですが、この100円にもしっかり税金の20%がかかって、実際に受け取れるのは80円。

すぎこ すぎこ

100万円預けて80円か・・・・・・・。

金額が少ないのでちょっとわかりづらいですが、、、

投資をやっている方はわかりやすいと思います。

投資の利益にかかる税金

株でも投資信託でも

100万円で買った株が110万円になって売ったら、10万円の利益ですが、実際はここに20%の税金がかかり、受け取れるのは8万円。

すぎこ すぎこ

10万円儲かったと思ったら、2万円も引かれちゃったよ!!

2万円も税金がひかれてしまいます。

iDeCo(イデコ)の運用では、こういった利金や利益に対して税金がかかりません。

iDeCo(イデコ)で運用する大前提として、このメリットは大きいです。

受け取るときも税金が取られない

iDeCo(イデコ)で積み立てたお金は、60歳まで引き出すことが出来ません。

受け取るときの税金はどうでしょうか?

せっかく貯めて運用して増えたのに、結局受け取るときに課税されたら損した気持ちになりますよね。

控除があるので基本的には非課税、という考え方でいいのですが、

上限金額があるので事前にしっかり理解しておきましょう。

そもそも専業主婦の場合、いくらまでかけられるのかを先に理解しておくとこの上限金額について理解しやすくなるので、

先に、いくらまで掛けられるのかを解説します。

主婦のiDeCo(イデコ)の掛け金の上限はいくらまで?

iDeCoの掛け金はいくらまで?

iDeCo(イデコ)は人によってかけられる金額が変わってきますが、

共通している点は

  • 月々5千円から始められる
  • 金額は千円単位で自由に決められる
  • 掛ける月も自分で決められる。(年に1回でもOK)

この3点です。

専業主婦が掛けられる上限金額は

iDeCoの拠出限度額について:第1号被保険者である自営業者は月額6.8万円(年額81.6万円)(国民年金基金または付加保険料の合算枠)、第2号被保険者である会社員・公務員の場合、会社に企業年金がない会社員は月額2.3万円(年額27.6万円)、企業型DCに加入している会社員は月額2万円(年額24.0万円)、DBと企業型DCに加入している会社員、DBのみに加入している会社員、公務員等はは月額1.2万円(年額14.4万円)、第3号被保険者である専業主婦(夫)は月額2.3万円(年額27.6万円)
参考:iDeCo公式サイト

年に27万6千円。月に2万3千円までです。

この上限金額まで掛けられる方はいいのですが、なかなか難しい方が多いのではないでしょうか、、、

すぎこ すぎこ

私は5千円です。。。。もっとかけたいけど。。。。

では例えばこの5千円を毎月掛けて、20年後どうなっているのか、気になりますよね。

こちらの、節税メリットシュミレーションでやってみたところ(このシュミレーション、すごいわかりやすいです!!)

運用益855,168
積立元金
(積立合計額)
1,200,000
合計2,055,168

参考:個人型確定拠出年金

こういう結果がでました!!

この図を言葉で表すと、

毎月5千円を積み立てて、20年間、年5%で運用した場合、

積み立てた金額は120万円で、利益は85万5168円出て、205万5168円になるという結果です。

通常であればこの利益85万5168円に約20%の税金の17万1034円がかかって引かれてしまうのですが、iDeCo(イデコ)で運用することでそのまま受け取れる、ということですね。

もちろん5%の運用は保証はないのでこの通りというわけにはいかないでしょうが・・・。

あくまでもうまくいった場合、ですね。

iDeCo(イデコ)の受け取り方

先ほど受け取る際も税金の優遇措置がある、という話をしましたが、

iDeCo(イデコ)の受け取り方は3種類から選べます。

  1. 一括で受け取る
  2. 分割で受け取る
  3. 一部を一括で、残りは分割で受け取る

一括で受け取る場合

には退職所得控除、という控除が適用になるのですが、これは文字通り通常であれば、退職金の受け取りの際に適用される控除なのですが、

iDeCo(イデコ)であれば、掛け金に対して適用されます。

掛け金を支払った年額が20年以下の場合は、年間40万円まで。(トータル800万円)

20年を超えた期間に関しては年間70万円までが控除されます。(10年で700万円)

例えば30歳から30年iDeCo(イデコ)を積み立てた場合、1500万円まで控除される、ということです。

こうやって文字にしてしまうとちょっとわかりにくいのですが、

専業主婦の場合、そもそも掛けられる年額が27万3千円でしたよね。

上記のとおり30年間、満額の27万3千円掛けたとして、トータルの金額は

819万円になります。

これが運用によって1500万円にならない限り、税金は取られない、ということです。

すぎこ すぎこ

ここまで儲かったら万々歳ですので、その時は潔く税金を納めましょう。

ということです。

分割で受け取る場合

分割で受け取る場合には、公的年金等控除という制度が適用されますが、

この制度は、

65歳未満で分割で受け取る場合は、公的年金等を含めた年金収入が年間70万以下なら非課税、65歳以上なら年間120万円以下なら非課税となる制度なので、その時の自身の年金の状況にもよります。

年金の受け取りの始まる64歳までに受け取ってしまうのも一つの選択肢になりそうですね。

自分で選択できる

受け取りには3つの方法がありますが、自分で選択することが出来ます。

受け取りは60歳以降とまだ先のことですので、その時にベストな方法を選択できる、ということです。

ここを最初に知っておくと安心して始められますね。

上にも書きましたが、上限金額まで掛けても、受け取り時に税金がかかるのはよっぽど運用がうまくいって、儲かったときなので基本的には気にしなくてもいいと思います。

では最後に、専業主婦がiDeCo(イデコ)をやったほうがいいといえる、最大の理由についてお話します。

自分名義の老後資金を作ることの大切さ

iDeCoは自分へのプレゼント

ここまでiDeCo(イデコ)の一般的なメリットについて説明しましたが

一番のメリットは、

自分名義の老後資金を用意できる

というところです。

これはある種のヘソクリみたいに考えたらいいと思います。

専業主婦でいる方は皆さまいろんな事情があって働きに出ていないと思いますが

子供のため、家族のため、車のため、家族旅行のため、、、

と自分以外の誰かのためにお金を貯めていませんか?

自分のための貯金はしていますか?

子供はいつか独立します。旦那とはどうなるかわかりません。女性は長生きします。

いつかくるその日のために、いまから出来ることのひとつとして、iDeCo(イデコ)で自分名義の資産を用意するんです。

60歳までおろせないことをデメリットではなく、60歳まで確実に貯めておける、というメリットとしてとらえましょう。

おばあちゃんになった自分はきっと今の自分に感謝してくれると思います。

最低金額の月5千円でも、20年運用したら、120万円が200万円になっているかもしれないですし、自分のためのお金だと思ったら、多少のリスクはとってもいいと思えませんか?

私は元々証券会社に勤めていたので、資産が減ることに恐怖、のような感覚をもっている方がいることはよくわかりますが、

そもそも減ることばかりに意識がいってしまって、「増えないリスク」を考えない人が多すぎるなあと思っています。

投資の話はまた別の記事で書きますが

ここではとってもシンプルに

すぎこ すぎこ

専業主婦こそiDeCo(イデコ)で運用して、老後資金を用意しておこう。長期で運用すれば減るリスクは本当に低いから、大丈夫です!!

絶対に増える根拠はないですけど、私個人としては、絶対に増える、と思って毎月こっそり積み立ててます。

iDeCo(イデコ)はどこで出来るのか

最後にiDeCo(イデコ)を始められる場所についてですが、

銀行や証券会社など多数あります。

選ぶ時に気を付けたいのが、手数料です。

iDeCo(イデコ)を始めるためには3つの手数料がかかります。

  • 国民年金基金連合会手数料:月103円×12か月 年1,236円
  • 事務委託先金融機関手数料:月64円×12か月 年768円
  • 運営管理機関手数料:サービスごとに異なる

上の2点はどこで始めても一緒なので少なくとも月間167円、年間2004円はかかることは念頭においておきます。

3つめの運営管理手数料が比較するポイントになります。

ここは無料になっているところが増えてきたので、無料の金融機関から3つ紹介します。

3つとも運営管理手数料は無料ですので、

資料請求をして比較してみるといいと思います。

大和証券

もともと口座を持っていたので、私は大和証券でiDeCo(イデコ)をやっています。

大手証券会社で、知らない人はいないかもしれませんね。

証券会社は敷居が高いと思っている方がいるかもしれませんが、ネット証券に抵抗がある方は、こういった大手の証券会社なら、店舗がありますし、口座開設するために、足を運んでみるのもおすすめです。

窓口にいる方たちは、営業ではないので、優しく対応してくれますよ。

楽天証券

私は楽天のヘビーユーザーなので、証券口座も持っています。

口座を開設すると、ポイントなども優遇があるのでメリットも大きいです。

楽天証券

楽天であれば大手の安心感もありますし、ネットで証券口座を持つのにあまり抵抗がない方におすすめです。

まずは資料請求だけでもどうぞ。

SBI証券

こちらも大手の安心感がありますよね。よくネットでも目にします。

SBI証券 iDeCoの資料はとてもわかりやすいので、資料請求だけでも勉強になりますよ。

【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券

まとめ

掛け金に対する節税効果のない専業主婦でも、iDeCo(イデコ)で老後資金を貯めるメリットは3つあります。

  • 運用益が非課税
  • 受け取り時も控除が受けられる
  • 自分名義の老後資金を貯められる

超高齢化社会にまっしぐらな日本で生活していくうえで、老後の不安、ありますよね。

今から出来る方法で、自分のための老後資金をしっかり貯めておいたら安心です。

iDeCo(イデコ)は「自分の老後資金」を貯める手段だと思って活用することをおすすめします。

ヘソクリ的に貯めるのを、おすすめします。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

ブログ村のランキングに参加中です。応援よろしくお願いしますっ(*’ω’*)

関連記事

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次