2019年の第88回土浦全国花火競技大会は10月26日(土曜日)に開催されます。
開始時刻は18時から20時半。
2万発の花火を観に、各地から人が集まり、来場者数は75万人程と予想されます。
会場までのアクセスは車、もしくはJR土浦駅まで電車で来られる方が多くなります。
花火当日はJR土浦駅から臨時のシャトルバスが出ていますので、
この記事ではシャトルバスの詳細をお伝えします。

とにかくすごい混雑だから、時間に余裕をもっていこう!
なお、つくばエクスプレスを利用してつくば駅から会場付近までの路線バスは、
花火大会当日15時ころから運休するので注意が必要です。
徒歩では1時間40分ほどかかってしまうのでお間違えのないようご注意ください。
昨年の資料ですが、ご参考までに⇒【路線バス運休のお知らせ】
土浦全国花火競技大会のシャトルバス情報
花火大会会場最寄り駅のJR土浦駅東口から、臨時のシャトルバスが出ています。
時刻表は以下のとおり。
【行き】土浦駅東口⇒花火大会会場(学園大橋)
14:30~18:30
【帰り】花火大会会場(学園大橋)⇒土浦駅東口
19:00~21:45
運賃は片道大人240円、小人120円
所要時間は約10分
PASUMOやSuicaなど交通系icカード利用可
- 土浦からのシャトルバスは18:30発が最終で、それ以降は運行なし。
- 18:00以降の乗車券の発売もなし
- 土浦駅から会場までは歩くと30分くらい
- 帰りの会場からのシャトルバスは21:45発が最終便だが、混雑状況によっては延長アリ
詳細などの問い合わせは、関東鉄道ホームページ
帰りは特に、バスも駅もものすごい混雑するので、花火が終わる20時半頃をピークと考えて、
時間をずらして早めに帰ったり、もしくは遅く帰ったりなどの工夫をすることで混雑を避けられます。
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